愛媛大学社会問題研究会

2017年4月発足の社会研究サークルです。

研究会について

 こんにちは。私たちは愛媛大学社会問題研究会(以下、愛大社研)と申します。

 愛大社研は、その名の通り、日本あるいは世界各地で起きている様々な社会問題について、愛媛県内の学生(基本的には大学生ですが、高校生、院生、専門校生なども含めています)が集まって、学習、議論する研究会サークルです。

 愛媛大学と銘打ってはいますが、それは立ち上げ人が愛大生というだけで、深い意味はありません。「インカレ」、つまりインターカレッジ(個別の学校をこえたつながりを持つ)サークルとして現在活動しております。

 発足は2017年の春ですが、現在は会員(といっても正式な手続きはなく、単に、継続的に活動に参加している学生という意味です)が2名です。ゲストで参加してくれた学生を含めたら約7名ですが、それでも二桁はいかず、かなり小規模なサークルといえます。

 なので、たとえば格差社会や、原発事故、日本の外交・安全保障、あるいは移民政策の是非や、投票率の低下、文化の国際比較など、率直に疑問に感じたり気になる政治・社会現象について、勉強してみたい、あるいは同い年の学生と意見交換してみたい、と感じている人は、ぜひ一度お声がけください(連絡先はexnihilo1984@gmail.com)。

 ちなみに社研では、これまで読書会形式、ディスカッション形式で、何回か学習会を開いています。いわゆる右翼・左翼の違いや特徴であったり、観光ブームとグローバル化の関係、あるいは三島由紀夫の評論から愛国心や日本文化について考えたりと、幅広く柔軟に色んなテーマを取り上げています。

 普段の学校の授業などでは、おそらくその分野に通じた専門教員や上級生の指導のもとで勉学に取り組むと思いますが、授業を効率よく進めるために、もっと議論したかったけど切り上げざるをえないとか、自分は本当は別分野について発表したいが、ゼミでは取り扱ってくれないとか、色んな不都合も生じているのではないでしょうか。

 会員たちも、そうした通常与えられる学びの環境への違和感、もっと自分なりに自由に取り組める環境があっても良いのではないかという意欲があり、この社研サークルを立ち上げるに至りました。

 何しろ大学公認ではない学生団体でありますから、派手な行事は開けません。しかしこれから、私たちの趣旨に共感・理解を示してくださるような愛媛の学生さん(思想信条がどうであれ、学生が自主的に社会を学ぶ場が必要だと少なからず感じておられる方)が増えて、私たち社研の継続的な活動メンバーになっていけば、公共施設を借りて講演会を開いたり、フィールドワークをしたり、活動の質は更に豊かになるかもしれません。

 何にせよ、私たちは社会問題に関心のある愛媛の学生さんと、少しでも会って、少しでも実りある交流をしたいと考えています。これからこのブログでは、活動報告であったりとか、活動の告知、あるいは会員のつぶやきなどを記録していきます。

 まだまだ拙いところは多いですが、なるべく長く続けていけたらと思います。よろしくお願いします。